夢の記憶シリーズ「焦燥感の中で」

近所のレストラン、勇気を出して入ってみた

洋食店のようで、デミグラスソースのいい香りがする

手前の席に座り、少し緊張して待つ

気づいていないのかな、忙しいのかな、メニューとかお水とか持ってきてくれない‥

しばらくスマホをいじっていたけど、少しいじけて席を立つ…

併設されているマックで「月見なんとかセット」をテイクアウト

外で食べようと駐車場へ

自転車の距離感だけど車で来ていた

駐車場は学校のグラウンドほどの広さがあり、右半分はレストランの客、左半分は魚市場用の駐車場となっていた

あれ、車がない！

確か、入り口付近は他のお客の邪魔になるので、右奥のゾーンに停めたはず

魚市場のおじいさんが一緒に探してくれたけど車は見つからず

数時間探して…夕方になり焦燥感しかない

（ここで目が覚める、現実に近い部分もあって、リアルに焦った…夢でよかったパターン）