夢の記憶シリーズ「岸壁で釣り、海上屋台あり、そして逃げる」

岸壁から釣りをしている

足元には小型で青色のクーラーボックス

小エビを餌に糸を垂らしているが、１時間くらい釣れない

そこへ怖そうなおじさんがやってきて海中に杭を打ち始めた（岸壁から身を乗り出して…）

おじさん、数本の杭を基礎として海上に屋台を作ってしまった‥

ほかにも数店の屋台が出るようだ

なんか気まずくなったので、釣り竿とクーラーボックスを残して、コンビニへ行く

ローソンの店内は混雑していて、何も買わずに外へ出る

向かいの通りにあるセブンイレブンへ

そこへ白い割烹着を着た人が追いかけてきた

なんか逃げたくなり逃げる

岸壁に置いた釣り竿とクーラーボックスのことは忘れていた‥

（夢か、「何か」から逃げる系の夢はよく見る）