人気ブログランキング | 話題のタグを見る

夢の記憶シリーズ「段丘崖にある駄菓子屋」


昔住んだことのある家の近くに行ってみた。
その家の裏手は段丘になっていて急な斜面を登ると広大な畑があった。
昔と違っていた点は、斜面の段丘崖には2つの道路が作られていて、上の段丘面に上ることができるようになっていた。
「上に歩いて行ってみよう」
道路は砂利が敷かれていて、勾配は緩め。
勾配が緩いため長い距離を歩く必要があった。
段差の上の面に到着。広大な畑があり、畑の真ん中くらいには親戚が営む雑貨屋があった。
雑貨屋の手前でくるっと右へ曲がり、あぜ道を進んでまた右へ曲がる。
戻って、崖下を見たくなった。
崖の中腹に、駄菓子屋があるのに気づく。
駄菓子店は70代くらいの女性と20代の女性が店員で、祖母とお孫さんの関係だろうか。
そこへ、はとこ(祖父の兄弟の孫)が二人来て、一緒に駄菓子を買った。
ゼリーの上に白玉団子がのっているスイーツを買う。トッピングで粒あんを頼んだ。

(ここで目が覚める。なんか疲れたけど、甘いものが食べたくなった。)



by nenkin-matsuura | 2022-10-22 16:12 | ねんきん以外で | Trackback | Comments(0)  

<< 花言葉(10度目の秋編) 年金 あれこれ333(令和4年... >>