夢の記憶シリーズ「空へ駆ける」

ここは大学の施設内。
暗い廊下に赤いランプが点灯し、なんか怖い。
議題は赤ワインか白ワインか。（赤ワインを推す）
合う人は知らない人ばかり。
アウェー感がハンパない。
なんか、居たたまれなくなって…そこを抜けだしダッシュ。
門の外にある崖をジャンプ（青春感のあるジャンプ）で越して、未来都市のような街並みへ疾走。
大木の枝につるされたブランコの横を走り、トランポリンのような離陸ポイントから空へ。
ベビーカーを押した女性や子供たちなどを空から見下ろすと、若い街だな、と思う。
（目が覚め、夢ですよね～）