ねんきんQuiz-第605問(相当因果関係)
2020年 05月 07日
A ② 肝炎と肝硬変
point 障害年金の請求において、肝炎と肝硬変は相当因果関係として取り扱われる症例の一つです。
傷病間の相当因果関係について、前の疾病がなかったら、あとの疾病は起こらなかっただろうと認められる場合は、前後の傷病を同一傷病として取り扱うこととされています。
by nenkin-matsuura | 2020-05-07 01:57 | ねんきんQuiz | Trackback | Comments(0)