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夢の記憶シリーズ「土間のある家」


竹垣と竹の門扉をくぐる。
鹿威しがあって趣のある庭園を抜けると平屋の民家があった。
古い民家で、入ると足元は土間になっていて、涼しい。
正面の壁には洗面台と鏡。鏡にはシールが貼られていて、鏡の面積は狭く、見えづらい。
土間に直に置いたかごの中には玉ねぎが入っていて、その上の空間は小さな虫がんでいた。
観光客やカップルが訪れる民家。女主人が居間に座った状態で案内をしている。
観光客の目的は、伝統のある湯飲み。手に触れるとご利益がありそうだ。

(夢か‥)


by nenkin-matsuura | 2019-12-08 19:50 | ねんきん以外で | Trackback  

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