障害年金の手続・仕組みなど 第97回

◆ 言語機能の障害における言語機能検査

① 構音の状態
 母音、子音などの発音の正確性、会話が明瞭であるか、抑揚やアクセントなどが自然に話されているかなどが検査される

② 構音器官の所見
 口、唇、舌、下顎、口蓋、咽頭などの運動機能と形態などが検査される

③ 言語理解力
 音声言語に対して、単語や文の理解ができるか否かをみる 日常的な単語、簡単な文、やや複雑な文等の視点から、理解力の程度をみる

④ 言語表出力
 単語や文が話せるか否か、日常的な単語、簡単な文、やや複雑な文、文の形式による具体的な情報伝達ができるかどうかが検査される

⑤ 検査法
 構音・プロソディー検査、会話明瞭度検査、標準失語症検査(SLTA)、老研版失語症鑑別診断検査、失語症選別検査(国立リハセンター版試案)などがある

by nenkin-matsuura | 2014-10-17 00:27 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

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