うまくキャッチ
2014年 06月 07日

レフトの後方から眺めている
そこはスタンドではなくブロック塀のようなものの上
後ろを見ると別のチームが練習している そのチームは鉄骨がむき出しとなった立体駐車場のようなところでやっている
距離が近くて、ホームランになったらお互いのボールが混ざりあう
めったにホームランは出ないからと思っていると、連続でホームランとなり、立体駐車場のようなところの2階にボールが入っていく
いつの間にかグローブをはめていて、飛んでくるホームラン級をキャッチしようとしている 隣の人がグローブの指先のところでぎりぎりキャッチした
といった割と短い夢
by nenkin-matsuura | 2014-06-07 15:04 | ねんきん以外で | Trackback