ちょっとお得な年金情報 受給者編その60

“長期加入者の特例や障害者の特例によって年上の配偶者に振替加算が付くケース”

通常、振替加算が付く人が年上の場合、その配偶者が定額部分支給開始年齢に到達することによって、振替加算が加算開始となります
しかし、年下の配偶者が長期加入者の特例や障害者の特例により、定額部分が支給開始となると…そこから、振替加算が加算開始となります

例えば、
A子さん、昭和22年生まれ、66歳、老齢基礎年金を受給中(厚生年金保険の加入はない)
B夫さん、昭和26年生まれ、62歳、資格喪失し、長期加入者の特例(528月以上)に該当の場合、
通常、B夫さんが定額部分支給開始となる65歳時に、妻A子さんに振替加算開始となりますが、B夫さんが長期加入者の特例に該当することによって、前倒しで妻A子さんに振替加算が加算されることになります

by nenkin-matsuura | 2014-02-10 00:28 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

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