年金アドバイスv(∩.∩)v 280

◇ 旧法の厚生年金保険の遺族年金の受給権がある場合(60歳時と65歳時)

旧厚生年金保険の遺族年金の受給権があり、60歳から特別支給の老齢厚生年金の受給権もある場合は、65歳になるまではどちらか一方を選択となりますヾ(●゚ⅴ゚)ノ
また、65歳以降は、「老齢基礎年金+旧厚生年金保険の遺族年金」か「老齢基礎年金+老齢厚生年金」の組み合わせのうちどちらかを選択します

例えば…
A子さん、特別支給の老齢厚生年金の受給権と、旧法の厚生年金保険の遺族厚生年金の受給権があり、遺族厚生年金の方が多い場合は、
60歳~65歳までは、年金受給選択申出書により旧法の厚生年金保険の遺族年金を選択し受給、
65歳以降は、選択申出書により額が多い旧法の厚生年金保険の遺族年金プラス老齢基礎年金を選択し、受給するという流れになります

なお、70歳まで厚生年金保険に加入し、自身の老齢厚生年金の額の方が多くなった場合などにおいて、選択申出書により、老齢基礎年金+老齢厚生年金の組み合わせに変更することも可能です(提出の翌月分から)

by nenkin-matsuura | 2014-02-05 00:31 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/20317886
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< ねんきんQuiz-第281問 ねんきん豆知識88 >>