ねんきんnews 2013年8月号
2013年 08月 26日
3~5年を軸に検討し、国民年金法改正案の早期国会提出を目指す。低迷する納付率を向上させ、低年金、無年金の解消につなげる狙いがある。
現在、過去にさかのぼって納付することができる期限は2年(後納制度を利用すれば10年)までとなっている
納付した保険料は、老齢、遺族、障害の年金の受給資格期間(保険料納付要件)に反映され、また、受給権がある場合は老齢基礎年金の受給額に反映されます
by nenkin-matsuura | 2013-08-26 00:21 | ねんきんnews | Trackback