昭和60年の法改正と基礎年金制度

■ 昭和60年の法改正と基礎年金制度

昭和60年の法改正前の年金制度では、民間の会社に勤めるサラリーマンは厚生年金保険に、公務員などは共済組合に加入し、これらの被用者年金制度に加入していない20歳以上60歳未満の自営業者等は国民年金に加入することとなっていました
また、老齢・退職、障害、遺族などの支給要件に応じてそれぞれの制度から年金が支給される仕組みとなっていました

一方、昭和60年法改正後の新法による年金制度では、自営業者のみを対象者としていた国民年金制度を全国民に共通の基礎年金を支給する制度に改められ、被用者年金制度からは基礎年金に上乗せ(報酬比例部分)して年金が支給されています(二階建ての年金給付)

by nenkin-matsuura | 2012-12-21 02:15 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

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