年金アドバイスv(∩.∩)v 206

◇ 最短で受給権を得るには

老齢の年金(老齢基礎年金、老齢厚生年金など)の受給権を得るには、厚生年金保険や国民年金の保険料納付済期間、免除期間等をあわせて、25年(300月)が必要となります 足りない場合は、ほかに合算対象期間(カラ期間)がないかどうかを確認し、それでも不足する場合は、任意加入や後納制度を利用するなどして受給権を得ることができます

もし、カラ期間とすることができる期間がある場合は、まずはその期間をプラスすることによって、任意加入や後納制度よりも早く受給権を得ることができることがあります

例えば、
Bさん、昭和27年8月生まれ、厚生年金保険に206月、国民年金の保険料納付済期間が90月、合計296月あり、ほかに大学生であった期間(20歳以降は24月)がある場合は…
在籍期間証明書等により、合算対象期間(カラ期間)の確認を行い、20歳以降の学生の期間を足して300月以上とすることができます

なお、学生の期間に係る合算対象期間については、定時制・夜間制を除き、昭和36年4月1日から平成3年3月31日までの20歳以上60歳未満の期間がその対象となります

by nenkin-matsuura | 2012-08-29 01:04 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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