ねんきんnews 2012年2月号

 厚生労働省は6日、国民年金保険料を2年分前払いすれば、保険料を4・0%割り引く案を社会保障審議会年金部会に示した。国民年金保険料の納付率を引き上げ、将来無年金となる人を減らすのが狙い。法改正の必要はなく、早ければ平成24年度から実施する。
 現在の国民年金保険料の前納制度は1カ月、6カ月、1年の3種類で、割引率はそれぞれ0・3%、1・1%、2・1%。23年度の保険料(月額1万5020円)で試算した場合、1年分の17万6460円を前払いしても割引額は3780円にとどまる。
 新たに前払いを2年分まで拡大すると、34万6140円を一括納付しなければならないが、割引額は1万4340円にアップする。

なお、現在、口座振替で1年度分を前納すると、年間3,770円の割引となる(口座振替前納の申込みは、平成24年2月29日まで)

また、少しでも制度に興味を持ってもらうため、そして、誤解を減らすために、老齢だけではなく、遺族・障害の年金を含めた制度の周知も行っていきたいところです

by nenkin-matsuura | 2012-02-08 00:58 | ねんきんnews | Trackback | Comments(0)  

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