ねんきんnews 2011年9月号

 厚生労働省は1日午前、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)特別部会の初会合を開き、「社会保障・税一体改革」で決定したパートなど短時間労働者への厚生年金と健康保険の適用拡大について、具体的な基準の検討に入った。
 専業主婦らが国民年金保険料の支払いを免除される基準である「年収130万円未満」の引き下げについても、「主な論点」として正式に提示された。
 厚労省は労働時間についても、現行の加入要件である「週30時間(正社員の4分の3)以上」を短縮する方針だ。一体改革で例示された「週20時間以上」への緩和を軸に検討する見通しで、この場合、加入者は約400万人増えると推計されている。
 

健康保険の認定対象者が60歳以上又は障害者の場合は、「180万円未満」となる

給付の面からみると、厚生年金保険に加入(20歳以上60歳未満として)すると、老齢基礎年金と老齢厚生年金(報酬比例部分)それぞれの計算にカウントされます
また、厚生年金保険の被保険者期間中に初診日があると(他の要件を満たしたとして)、障害厚生年金(1級~3級)が受給できる場合があります

by nenkin-matsuura | 2011-09-02 01:48 | ねんきんnews | Trackback  

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