ねんきんnews 2011年3月号 号外

 4月から、国民生活に深く関わる社会保障関係の保険料が変更される。自営業者らが加入する国民年金の月額保険料は80円引き下げられ1万5020円に。一方、中小企業のサラリーマンらが入る全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の全国平均の保険料率(労使折半)は年収の9.34%から9.50%に引き上げられる。
 国民年金保険料の引き下げは、消費者物価低下などの影響で、1961年度に制度が創設されて以来初めて。協会けんぽ保険料の引き上げは、景気低迷で加入者の賃金が下がり、保険料収入が落ち込んでいるため。平均的なケース(年収380万円)で、年間3000円の本人負担増となる。
 

国民年金の保険料が下がるのは、昭和36年4月のスタート以来初となる(当初は150円(35歳未満は100円))
なお、国民年金保険料の追納を行う場合の追納加算率は1.2%となり、仮に平成13年度分を追納する場合、一月分で15,350円となる

by nenkin-matsuura | 2011-03-31 04:35 | ねんきんnews | Trackback | Comments(0)  

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