年金アドバイスv(∩.∩)v 139

◇ 住民票コードと添付書類の関係

年金請求書(裁定請求書)において、「住民票コード」の欄に、住民票コードを記載することによって添付書類(住民票など)の省略が可能です
(事前送付型の年金請求書では1P目の下の方、水色の裁定請求書では2P目の下の方に住民票コードを記載する欄があります)

ただ、省略が可能となるのは、加給年金額の対象者がいない場合や、配偶者がいても厚生年金保険の被保険者期間が短い場合などとなり・・・、
加給年金額の対象者がいたり、振替加算が付く対象者である場合には、住民票コードの記載の有無にかかわらず、戸籍謄本+世帯全員の住民票+配偶者(子を含む)か本人の所得証明書などの添付が必要となります

例えば、特別支給の老齢厚生年金を請求するにあたり、
・Aさん(厚生年金保険に20年以上加入、単身(配偶者なし))の場合、
 →住民票コードを記入することにより住民票(戸籍抄本を含む)の添付が省略可能
・Bさん(厚生年金保険に20年以上加入、加給年金額の対象者となる配偶者アリ)の場合、
 →戸籍謄本+世帯全員の住民票+配偶者の所得証明書などの添付が必要
となります

by nenkin-matsuura | 2011-03-25 03:51 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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