ねんきんnews 2011年3月号

 菅首相は5日、首相官邸で開かれた社会保障改革に関する集中検討会議で、パートや派遣社員など非正規雇用者の厚生年金への加入拡大について、「ほとんど合意はできている。事業主の理解を得られるように全力を挙げたい」と述べ、実現を急ぐ方針を表明した。
 国の基準では、非正規雇用者は労働時間や労働日数が正社員の4分の3以上でなければ、厚生年金に加入できない。厚生年金は保険料を事業主と労働者が折半していることを踏まえ、首相は「過去の政権ではパートの多い職種、スーパー関係などの反対が強くて実行できなかった」と語り、事業主の理解を得て加入条件を緩和する考えを示した。
 

給付の面からみると、厚生年金保険の場合、国民年金のみ(老齢基礎年金)にプラスして、報酬比例部分(老齢厚生年金)が上乗せされることとなる

厚生年金保険の加入者が増えることにより、第1号被保険者及び第3号被保険者が減り、未納や不公平感の解消にもつながると思います

by nenkin-matsuura | 2011-03-08 05:48 | ねんきんnews  

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