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年金アドバイスv(∩.∩)v 133

◇ 合算対象期間の合計が25年以上ある場合と振替加算

(例)
Aさん:昭和17年2月2日生まれ、女性
公的年金制度の加入・納付は無い
夫が昭和41年1月~61年3月まで厚生年金保険に加入(婚姻は36年12月、夫が受給する老齢厚生年金(新法)の配偶者加給年金額の対象者となる)
昭和41年1月~61年3月までは、被用者年金制度の加入者の配偶者として、
昭和61年4月~平成4年3月までは、海外在住者として、
合計25年以上の合算対象期間(カラ期間)がある

この例の場合、保険料納付済期間は無いものの、合算対象期間のみの合計が25年以上あり、夫が受給する老齢厚生年金の配偶者加給年金額の対象者となっていたため、振替加算額相当の老齢基礎年金が受給できることとなります(ちょっとお得な年金情報 受給者編その24

なお、上記例の年金額は、136,700円(22年度額)となります
もし、遺族厚生年金が受給できるようになると、年金額は、当該振替加算相当額+遺族厚生年金となります

by nenkin-matsuura | 2011-02-02 02:57 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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