年金アドバイスv(∩.∩)v 126

◇ 昭和27年4月2日以降生まれの人における注意点

「厚生年金保険に20年加入しているから年金を受給できる」・・・と思いきや、生年月日によっては、厚生年金保険20年(240月)のみで、老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給権が発生しないことがあります@(>_<)@

例えば、
「昭和27年4月2日生まれ」「男性」「厚生年金保険に20年加入(ほかは未加入か未納、合算対象期間は無し)」
この場合、厚生年金保険のみでの短縮による受給権発生にはならず、老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給権を得るには、最短では、厚生年金保険等にあと1年加入する(21年とする)ことが必要です また、国民年金の保険料を納付するか免除期間を足す場合は、原則の25年が必要となり、あと5年が不足となります

この、「被用者年金制度加入期間だけでの短縮」は、昭和27年4月2日以降生まれの場合は、20年ではなく21年必要となり、昭和28年4月2日~29年4月以降生まれの場合は22年(以降、1年ごとに1年プラス)となり、昭和31年4月2日以降生まれの場合は、短縮がなく原則の25年が必要ということになります

by nenkin-matsuura | 2010-12-06 00:53 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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