遺族給付裁定請求書(様式第105号) (5)
2010年 10月 26日
3ページ目 下部
※の欄
該当者のみ、該当するものにマルをつけます
合算対象期間(カラ期間)に関する欄で、国民年金に任意加入しなかった期間について、当てはまるものがあればマルをつけます
なお、カラ期間として当てはまるものがあるときは、それを証明する書類(年金加入期間確認通知書(共済用)、年金証書の写し、居住証明書、在学証明書等)を添付します
下の方の(4)~(9)の欄は、「1 はい」、「2 いいえ」の当てはまる方をマルで囲みます
なお、(6)は、旧令共済組合に係る欄で、「1 はい」の場合は、旧令共済組合期間に係る「履歴申立書」(A3サイズ)を別途記入します
by nenkin-matsuura | 2010-10-26 01:50 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback