ねんきんFAQ 在職老齢年金 編9

<Q1> 在職老齢年金についてですが、年金の受取額が1万円程度上がりました、給与額はそのままなのですが、なぜなのでしょう? (嘱託・61歳)

 <A1> 在職老齢年金は、標準報酬月額と標準賞与額で決まります 給与額=標準報酬月額ではないですが、もし、標準報酬月額が変わらないとしたら、前年の標準賞与額より今年の方が下がった(または賞与が支給されなかった)ことによる受け取り年金額の上昇が考えられます

<Q2> 私は、夫からの遺族厚生年金を受給していますが、来月よりパートとして働くこととなり、厚生年金保険にも加入することとなります 心配なのは年金ですが、いくらぐらいまでなら大丈夫なのでしょうか? (50代・年金受給者)

 <A2> 遺族厚生年金は、在職老齢年金の仕組みによって停止となることはありません 停止の対象となる年金は特別支給の老齢厚生年金や老齢厚生年金などです なお、停止の対象とはならない年金として他には、寡婦年金・障害基礎年金・障害厚生年金・老齢基礎年金などがあります

<Q3> 停止コードとは ? 

 <A3> 在職老齢年金における支給及び停止の理由を3桁の数字でコード化したもので、「制度共通年金見込額照会回答票」などに表示されます 基金の有無・65歳以上か未満か・支給か停止かでそのコードが変わります

by nenkin-matsuura | 2010-09-06 00:44 | ねんきんFAQ  | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/11869785
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 年金加入期間確認請求書 (下部) 田んぼを発見 >>