いろんな年金シリーズ⑧

☆ 母子年金

昭和60年改正前の国民年金法による給付の一つに母子年金があります

・支給要件は、
 ①夫が死亡した場合において、
 ②妻が保険料納付要件を満たしており、
 ③夫によって生計を維持した(されていた)妻が、18歳未満(20歳未満で1級または2級の障害の状態にある子を含む)の子と生計を同じくする場合に支給されます

・年金額は、(平成22年度額)
 792,100円+子の加算額(227,900円、3人目以降は1人につき75,900円)

※妻の保険料納付要件は、死亡日の属する月の前月までの被保険者期間に係る保険料納付済期間が15年以上あるか、または、その保険料納付済期間が5年以上であり、かつ、その被保険者期間のうち保険料免除期間を除いた期間の3分の2以上を占めることが必要です(当該保険料納付要件以外に、別の要件も存在する)
※母子年金は、夫の死亡により遺族給付を受けられるときは、5分の2に相当する額(当該遺族給付の額が母子年金の額5分の2に満たない場合は、当該遺族給付の額)が支給停止となります

by nenkin-matsuura | 2010-06-22 02:00 | 年金 あれこれ | Trackback  

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