中国残留邦人等に対する特例-前編

中国残留邦人等に対する特例-前編

中国残留邦人等が永住帰国することになった場合、帰国前の期間は、合算対象期間(カラ期間)とされることになっていましたが、平成8年4月1日より、帰国前の期間を『国民年金の保険料免除期間』とみなすことによって年金額の改善が図られることになりました

・みなし免除期間の対象者は、
① 永住帰国した中国残留邦人(樺太残留邦人を含む)であり、
② 明治44年4月2日以降に生まれた人で、
③ 永住帰国した日から引き続き1年以上本邦に住所を有している人であること
上記①②③すべてに該当する者

・中国残留邦人等とは、
① 昭和28年8月9日以降の混乱等の状況下で、本邦に引き揚げることなく同年9月2日から引き続き中国に居住している人
② ①の人を両親として昭和20年9月3日以降中国で出生し、引き続き中国に居住している人
上記①②のどちらかに該当する者

by nenkin-matsuura | 2010-03-29 00:41 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/10910298
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 第三者行為事故状況届 (3) ちょっと一息な…ドリンク情報⑤ >>