ねんきんnews 2010年3月号

 障害年金の受給者が障害者手帳を持つ人の3分の1に満たないことから、厚生労働省が実態調査することを決めた。両者の認定基準は異なるが、同省は障害年金を受け取れる可能性があるのに申請していない障害者がいるとみている。
 障害基礎年金や障害厚生年金の受給者は計約179万人。一方、公的福祉サービスを受ける際に必要な障害者手帳の所持者は約630万人(身体約503万人、知的約79万人、精神約48万人)。


障害年金と障害者手帳における等級は、傷病によって認定基準が異なっており、障害年金の級=障害者手帳の級とはならないことも多い

障害年金を請求する場合は、傷病が障害基礎年金の場合2級以上、障害厚生年金の場合3級以上に該当していても、保険料納付要件を満たしていないと受給できないことがあります また、事後重症(あとから状態が悪化)による障害年金の請求は、65歳までに障害年金の等級に該当している必要があります 
ただ、身体障害者手帳の所持者と障害年金の受給者の数が合う合わないにかかわらず、障害年金制度の周知は必要であると思います

by nenkin-matsuura | 2010-03-15 01:25 | ねんきんnews | Trackback  

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