退職一時金のあれこれ

・退職一時金について

共済組合において、早期に退職したため年金の加入期間が不足し、受給権を満たさない場合(他制度に加入することになった場合を含む)、その掛金を清算する方法として退職一時金が支給されることがありました

その際に、退職一時金について、全額を受け取り年金加入期間を清算する方法と、一部または全部を残しておく「原資控除」という方法を本人が選ぶことができました

過去に退職一時金等の支給を受けた人が、退職共済年金または障害共済年金を受ける権利ができた場合は、原則として、その一時金に利子を付けた額を一括してまたは退職共済年金等の額から控除して、返還することになっています 利子は、一時金の支給を受けた日の翌日から退職共済年金等を受ける権利ができた日の属する月までの期間に応じた複利計算による利子に相当する額が加算されます

退職共済年金等の受給権者が返還すべき金額を退職共済年金等の支給額から、控除してもらって返還する旨を、受給権ができた日から60日以内に共済組合に申し出れば、年金が支給される都度、その支給額の2分の1を限度として、返還されるべき金額に達するまで順次控除されることになっています

by nenkin-matsuura | 2010-02-09 01:55 | 年金 あれこれ | Trackback  

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