ねんきんFAQ 繰上げ 編3

<Q1> 全部繰上げをすると、障害年金が請求できなくなるそうですが、一部繰上げの場合も同じでしょうか?

 <A1> 一部繰上げをした場合も、事後重症などによる障害基礎(厚生)年金が請求できなくなります 繰上げの注意事項(デメリット)にある、国民年金の任意加入ができなくなることや寡婦年金が請求できなくなることは、全部繰上げも一部繰上げも同じです

<Q2> 私が繰上げをしたことによって夫の年金額に影響はありますか?(60歳・主婦)

 <A2> 繰上げにより配偶者が受けている年金額に影響が出ることはありません(加給年金額もそのままです)

<Q2-2> (繰上げをしたとして)夫がもしもの場合は、遺族年金はどうなりますか?夫は厚生年金保険に40年ほど加入、私は国民年金を30年納付、厚生年金保険は脱退手当金を受給済みです(60歳・主婦)

 <A2-2> 65歳になられるまでは、繰上げの老齢基礎年金と遺族厚生年金はどちらか一方を選択することとなります 65歳以降は、繰上げにより減額された老齢基礎年金と遺族厚生年金はいっしょに受給することができます

by nenkin-matsuura | 2010-01-02 16:18 | ねんきんFAQ  | Trackback  

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