年金アドバイスv(∩.∩)v 86

◇ 配偶者の加給年金額とその配偶者の年金との関係

厚生年金保険の被保険者期間が20年以上(中高齢者の特例を含む)あって、定額部分の支給年齢に達したときに生計を維持している配偶者がいれば、特別支給の老齢厚生年金(65歳からは老齢厚生年金)に配偶者の加給年金額が加算されます

配偶者の加給年金額という名称もあって配偶者が年金を受給すると停止になってしまうと思われている方も多いと思います しかし、配偶者が年金を受給し始めても配偶者の加給年金が停止とならない場合もあります

例えば、夫64歳・厚生年金保険を40年かけており配偶者の加給年金額が加算された特別支給の老齢厚生年金を受給中、妻60歳・厚生年金保険を6年かけており、特別支給の老齢厚生年金を受給することとなった

上記例の場合は、配偶者の加給年金額は停止となりません(なお、妻が65歳になると加給年金額の対象から除外される)
配偶者が受給し始めた特別支給の老齢厚生年金(退職共済年金)について、その加入期間が20年以上あれば配偶者の加給年金は停止となります 上記の例でいうと妻が20年以上の厚生年金保険の加入期間があると夫についている配偶者の加給年金額は停止となっていました(><;)!! 妻が共済組合等の場合も同じでその組合員期間が20年以上あるかないかで夫に付いている加給年金額の停止が決まります

by nenkin-matsuura | 2009-11-04 00:35 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/10415941
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< ねんきんQuiz-第82問 菊のおまつり☆彡 >>