年金の書類と押印について

年金の書類と押印の関係についてみてみると…

・年金請求書(事前送付型の裁定請求書)においては、
1ページ目は、署名または押印となっていますので『どちらでもよい』ということになります
5ページ目下部の事由書は、「自ら署名する場合には、請求者の押印は不要です。」となっていますので『場合によっては押印不要』ということになります
12ページ目の生計維持証明は、「自ら署名する場合には、請求者の押印は不要です。」となっていますので『場合によっては押印不要』ということになります
14ページ目の公的年金等の受給者の扶養親族等申告書は、「必ず押印してください。」となっていますので『必ず押印が必要』ということになります※ただ、この扶養親族等申告書は該当者のみが記入するものなので、該当者以外の人は記入することも押印することも不要となります

・国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(様式第101号)においては、
上記の事前送付型の裁定請求書と同じで、公的年金等の受給者の扶養親族等申告書に関しては『必ず押印が必要』という扱いになっています

・病歴・就労状況等申立書においては、
裏面の下部欄外については、「※本人自らが署名する場合、押印は不要です。」となっていますので『場合によっては押印不要』ということになります

・年金受給選択申出書(様式第202号)(複写式のもの)においては、
「1枚目の④欄および⑨欄には受給権者の押印が必要です。」となっており、「印鑑省略不可(正副共)」と記載されている場合もありますので『押印は必要』ということになります

基本的には、本人直筆の場合は押印不要、
しかし、税金や共済組合が絡んだ場合は、押印の必要があるようです

by nenkin-matsuura | 2009-10-31 15:27 | 年金 あれこれ | Trackback  

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