年金アドバイスv(∩.∩)v 82

◇ 65歳からの退職共済年金について

特別支給の退職共済年金と特別支給の老齢厚生年金を受給している人が65歳になると、共済組合から支給される退職共済年金の額が減り、その分社会保険庁から支給される老齢厚生・基礎年金の額が増えることになります
例えば、
厚生年金保険を10年(年額40万円受給)、国家公務員共済を30年(年額160万円受給、うち60万円は基礎年金相当額として)かけている人(トータル200万円)が65歳になると、共済組合から支給される年金のうち老齢基礎年金相当額が社会保険庁側から支給されることになるので65歳からは、老齢基礎年金+老齢厚生年金が100万円が社会保険庁から支給され、共済組合からは100万円が支給されることとなります なお、トータルの受給額は同じとなります
なお、2つの年金の振込先は別々とすることが可能ですが、上記のように65歳時に共済組合から支給される年金額が減るので注意が必要です(゜-゜)

もし、年金の加入が共済組合と国民年金の場合でも同じように65歳からは、退職共済年金の額が減ることとなりますが、その場合は、65歳時に国民年金(老齢基礎年金)の受給手続きを行う必要があります(繰下げ希望の場合を除く)

by nenkin-matsuura | 2009-10-02 01:49 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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