年金計算式のあれこれ

年金受給額を計算するのは大変です ただ、ねんきん定期便に年金受給額の算式が載っており、計算して見られた方も多いと思います

60歳から受給可能な特別支給の老齢厚生年金ですが、2階部分に当たる報酬比例部分、1階部分に当たる定額部分、条件を満たす場合に加算される加給年金額からなります

例えば、昭和23年9月19日生まれとして
・報酬比例部分の算式(従前額の保障の場合)は、
平均標準報酬月額×1000分の7.5×平成15年3月までの厚生年金保険の月数
+平均標準報酬額×1000分の5.769×平成15年4月以降の厚生年金保険の月数
×1.031×0.985

・定額部分の算式は、
1676円×厚生年金保険の月数(上限は480月)×0.985

・加給年金額は、
配偶者加給年金額は396000円、子の加算は一人目・二人目は227900円(3人目以降は75900円)

上記のうち定額部分については比較的簡単に計算できると思います 目安として1年(12月)掛けると年間約二万円増える計算となります 一方報酬比例部分の場合は報酬により個人差が出ます
厚生年金保険(共済組合)に加入している期間は報酬比例部分と定額部分(上限有り)の両方にカウントされます なお、国民年金の場合は1階部分に相当する老齢基礎年金のみのカウントとなります

by nenkin-matsuura | 2009-09-19 01:04 | 年金 あれこれ | Trackback  

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