年金アドバイスv(∩.∩)v 80

◇ 繰上げは、見込み額を把握してから

老齢基礎年金を前倒して受給できる繰上げという制度がありますが、どのくらいもらえるのかを把握しておくことは重要なポイントの一つです
社会保険事務所の窓口で取得できる「制度共通年金見込額照会回答票」によって、繰上げ支給を受けた場合の年金見込額を知ることができます(☆_☆)
繰上げは、いつ請求したかによって受給額が変動するので、60歳時に請求した場合・61歳6か月で請求した場合など複数のパターンで算出してもらい参照とするのも良い手の一つです その際には、「総受給逆転年月」という欄の年月がポイントとなります これは、何歳までなら繰上げがお得となるかについて年金受給の累積額より算出されます 例えば、総受給逆転年月に78歳0月と記載されていれば、最初のうちは繰上げ(全部繰上げと一部繰上げからなる)のほうが、早く貰った分年金受給総額が多くなりますが、78歳0か月を超えて長生きすると、本来額のほうが総受給額が多くなるということを表します

繰上げは、受給見込み額とデメリット(障害基礎年金が請求できなくなる点など)を理解したうえで請求したいところです

by nenkin-matsuura | 2009-09-18 01:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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