いろんな年金シリーズ①

☆農業者年金基金

農業者年金制度は、平成13年に制度改正が行われ、財政方式が賦課方式から積立方式へと変更されることとなりました また、従来の経営移譲年金・脱退一時金・当然加入制が廃止されることとなりました

農業者年金への加入資格は、
①年間60日以上農業に従事
②保険料の免除を受けていない国民年金の第1号被保険者
③60歳未満
であることが必要です

給付の種類として、
①農業者老齢年金
 自分で納めた保険料とその運用収入を基に計算され、65歳から生涯にわたって支給されます
②特例付加年金
 政策支援加入※をした期間の国庫補助額とその運用収入を基に計算され、65歳に達し農業を営むものでなくなったときから生涯にわたって支給されます ※一定要件を備えた農業の担い手には保険料の2割または5割の政策支援(保険料の国庫補助)があります
③死亡一時金
 自分で納めた保険料とその運用収入を基に、80歳前に死亡した場合に、亡くなった人の遺族に対して支給されます なお、死亡一時金の金額は、死亡した方に、農業者老齢年金をその死亡した月の翌月から、80歳に達するまで支給する場合の支給総額の現在の価値に相当する金額になります

保険料は、
月2万円から上限の6万7千円までとなっています(変更可)

by nenkin-matsuura | 2009-09-16 01:08 | 年金 あれこれ | Trackback  

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