年金アドバイスv(∩.∩)v 75

◇ 障害認定日と障害厚生年金額の計算

障害認定日とは、障害の原因となった傷病について、初診日から1年6か月を過ぎた日、またはその間になおった日のことをいい、その障害の程度を定めることになっています

一方、障害厚生年金の額を計算するにあたっては、平均標準報酬(月)額を算出し、その額は個人によって差があります そして、その平均標準報酬(月)額に支給率と月数とスライド率を掛けて障害厚生年金の額は計算されます(・_・?)

障害厚生年金の額を算出するにあたって用いる月数ですが、障害認定日の属する月までが計算の対象となっており、その後に長く厚生年金保険を掛けていても、その障害厚生年金の計算の基とはなりません(その後に発生した障害厚生年金や老齢厚生年金の基にはなります)

例えば、平成10年4月1日以降厚生年金保険に加入しているとして、平成15年4月10日初診、平成16年10月10日障害認定日の障害厚生年金額の算出にあたっては、「平成10年4月から平成16年10月まで」の厚生年金保険被保険者期間が、障害厚生年金額の計算の基礎となります(ただ、上記例の場合は、被保険者期間が300月(25年)未満のため、300を全被保険者期間の月数で除して得た額を上記計算式で算出した額に乗じて、300月分みなしてに引き上げます)

by nenkin-matsuura | 2009-08-10 00:43 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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