ねんきんFAQ 繰下げ 編2

<問1> 65歳の時に繰下げの確認のハガキ?が届き、たぶんそこで丸をつけて出したと思いますが、実際は繰下げをするつもりはなく、取り消しをしたいのですが(通知書にある年金額が減ったため)

 <答1> 特別支給の老齢厚生年金受給権者に65歳時に届く「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」の下のほうには、繰下げ希望欄がありますが、そこで誤って繰下げ希望にマルを付けた場合は、取り消しの再裁定をする必要があります

<問2> 繰下げをしていた老齢基礎年金を68歳から受け取りたいと思いますが、その請求書のなかに配偶者の障害の欄がありますが、妻は身体障害者手帳は持っていませんが今後申請する可能性はあります その場合「ある」にマルをつけるのでしょうか?

 <答2> 「老齢基礎厚生年金繰下げ請求書」(様式第235号)には、生計維持申立欄に「障害の状態にありますか」という欄がありますが、その障害の状態は1、2級に該当する必要があります また、影響があるのは続柄が「子」の場合です(1、2級の障害の状態にあれば、加給が20歳までつくため) 奥様の障害の状態は「ある・ない」にかかわらず、影響がないといえます(この欄の「障害」は障害年金を受給の可否を指しているわけでもありません)

<問3> 私は、国民年金(老齢基礎年金)を繰下げて受給したいと考えています 私の年金が増額した場合夫が受給している退職共済年金額に影響などはあるのでしょうか?(60歳代・主婦)

 <答3> 奥様が受給される老齢基礎年金が繰下げによって増えたから、ご主人さまの退職共済年金が減らされたりすることはありません(繰下げは、配偶者の年金には影響がありません)  

by nenkin-matsuura | 2009-08-06 00:46 | ねんきんFAQ  | Trackback  

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