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ねんきんFAQ 繰下げ編18


<Q1>
 62歳からもらえる年金を65歳から繰下げしてもらいたいんです。

 <A1> 62歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金については繰下げできません。65歳以降は老齢厚生年金と老齢基礎年金の繰下げか可能です。

<Q2> 65歳からは老齢厚生年金を繰下げにしましたが、企業年金については?

 <A2> 企業年金連合会へは、繰下げの申出(ハガキ)が必要です。繰下げしていた年金を受給する際にも企業年金連合会へ手続きが必要になります。

<Q3> 老齢厚生年金のみの繰下げと老齢基礎年金のみの繰下げのどちらがいいですか?

 <A3> 多く増えるのは元の額が多い老齢厚生年金の繰下げのほうですが、配偶者加給年金額に対しては増額がありません。あとはご自身のお考えによりますが・・。

by nenkin-matsuura | 2017-11-13 00:15 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第472問(繰下げ)

Q 繰下げについて、〇か×かで答えてください ? ☆☆

① 繰下げ待機中に死亡した場合は、未支給請求者に対し、65歳の本来請求で決定された年金額が未支給年金として支払われる 〇 or ×
② 遺族厚生年金の受給権がある場合でも繰下げできる 〇 or ×
③ 振替加算は繰上げをしても増額とならない 〇 or ×


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                                    A ① 〇 ② × ③ 〇
point
① 繰下げ待機中に死亡した場合は、未支給請求者に対し、65歳にさかのぼり本来請求で決定された年金額が未支給年金として支払われます。
② 遺族厚生年金や障害厚生年金などの他の年金の権利があるときは繰下げはできません。(老齢厚生年金の繰下げの場合の障害基礎年金を除く)
③ 振替加算や配偶者加給年金額は繰下げをしても増額の対象となりません。

by nenkin-matsuura | 2017-10-12 00:05 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 470(老齢厚生年金の繰下げと企業年金)

◇ 老齢厚生年金の繰下げと企業年金


65歳以降は希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金の繰下げ受給が可能です。
(*ノ´∀`*)ノ
特別支給の老齢厚生年金の受給者(全額停止を含む)は、65歳時に送付の裁定請求書(ハガキ)により繰下げの申出を行います。(65歳前後に新規裁定の場合は「老齢年金の繰下げ意思についての確認」により申出をする。)

もし、企業年金連合会の代行年金や基本年金を受給している場合、老齢厚生年金の繰下げの申出を行うと、企業年金も同様に繰り下げての受給となります。

企業年金の繰下げに際しては、「(繰下げ)支給停止申出書」を業年金連合会へ提出します。(繰下げ受給の際も届け出が必要)

by nenkin-matsuura | 2017-10-04 00:06 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編17

<Q1> 67歳からもらうようにするには?

 <A1> 65歳時の年金請求書(ハガキ)は出さないとして、ご希望である67歳時に繰下げ受給による手続きが必要です。

<Q2> 配偶者加給年金額をもらうようにするには?

 <A2> 老齢厚生年金の繰下げをすると配偶者加給年金額はその間停止となってしまいます。老齢基礎年金のみの繰下げならば配偶者加給年金額はもらえますが・・。

<Q3> 80歳までもらえるんですか?

 <A3> いえ、終身もらえます・・。本来受給と繰下げ受給での総受給逆転年月が80歳くらいになります・・。

by nenkin-matsuura | 2017-08-21 01:30 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その85(障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給)

゛障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給”


障害基礎年金と老齢厚生年金は65歳以降に選択により併給が可能です。
また、その場合、老齢厚生年金については、繰下げにより増額して受給することが可能です。

繰下げ希望の場合は、65歳時の年金請求書(ハガキ)で、「老齢厚生年金のみ繰下げ希望」に丸を付け、その後66歳以降に繰下げ受給の手続きと年金受給選択申出書にて老齢厚生年金と障害基礎年金の選択の申出を行います。

なお、障害基礎年金の受給権がある場合、老齢基礎年金の繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2017-08-11 21:58 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 458(繰下げ請求が遅れた場合(70歳時))

◇ 繰下げ請求が遅れた場合(70歳時)


繰下げによる年金は、原則として、繰下げ受給の請求をした月の翌月分からの支払いとなります。(σ´・ω・)
ただし、老齢年金の受給権発生時(65歳など)から5年を経過した後に繰下げ請求を行った場合には、受給権発生の日から5年を経過した日(70歳など)にさかのぼって申出があったとみなし、その翌月分から増額された年金が支給されます。

例えば、
65歳で受給できた人が72歳の時に繰下げ受給の手続きを行った場合・・
 →70歳到達月の翌月分から増額した年金が支給される

なお、時効によりさかのぼるのは最大で5年までとなります。

by nenkin-matsuura | 2017-07-13 04:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 年金の受け取り編20(10年短縮)


<Q1>
 今年の10月以降の受取りということですが、何か通知はあるんでしょうか?

 <A1> はい、まずは年金証書が送られてきます。その後、お支払いの前に通知(振込通知書)が送られてきます。

<Q2> もう一回手続きがあるというのは?

 <A2> 振替加算がプラスされますが、29年8月1日時点での生計維持関係を確認するための届が必要です。

<Q3> 10年に法律が変わって年金がもらえるんですが、繰下げにするとどうなりますか?

 <A3> 繰下げにすると増額して年金をもらえますが、手続きは30年8月1日以降に行う必要があります。(老齢基礎年金・老齢厚生年金の両方の繰下げ)

by nenkin-matsuura | 2017-05-22 00:02 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第446問(繰下げ)

Q 繰下げについて、以下の①~③を○か×かで答えてください ? ☆☆

① 繰下げ請求は65歳1か月から可能である ○ or ×
② 老齢基礎年金と老齢厚生年金について、それぞれに繰下げ時期を選択できる ○ or ×
③ 加給年金額は繰下げによる増額がない ○ or ×


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                                 A ① × ② ○ ③ ○
point
① 繰下げ請求が可能なのは66歳0月からとなります
② 昭和17年4月2日以降生まれについては、老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々の希望月にて繰下げ可能です
③ 配偶者加給年金額や振替加算額などは、繰下げによる増額の対象にはなりません

by nenkin-matsuura | 2017-04-06 03:47 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 年金の受け取り編19

<Q1> いまもらっている年金(老齢厚生年金)は○○銀行ですが、今度繰下げでもらう老齢基礎年金は別の口座にできますか?

 <A1> 同じ口座になります・・別の種類の年金、遺族年金とか障害年金なら別口座とできますが・・

<Q2> (3月20日生まれ)3月の10日分は日割りですか?

 <A2> 月単位で翌月の4月分からになります・・・

<Q3> 繰下げにしていて受け取る前に亡くなったときは?

 <A3> ご遺族の方、奥様に65歳時に遡る形で支払われます

by nenkin-matsuura | 2017-04-03 00:41 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その83(繰下げ待機中の未支給年金)

゛繰下げ待機中の未支給年金”


66歳以降は希望により繰下げにより増額での受給とすることができますが、もし繰下げ中(繰下げ待機中)に死亡したときは、その遺族(未支給年金請求者)に対して65歳の本来支給で年金決定されたうえで未支給年金として一時金で支給されます。(繰下げによる増額とは出来ない)

例えば…
66歳、生計同一の配偶者あり、老齢基礎年金を繰下げ待機中の場合に、
もし亡くなったときは、未支給年金請求者である配偶者に対して、65歳から受給できた老齢基礎年金が未支給年金として支給されます。


by nenkin-matsuura | 2017-03-24 03:12 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback