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ちょっとお得な年金情報 受給者編その88(特別支給の老齢厚生年金の繰上げ)

゛特別支給の老齢厚生年金の繰上げ”


生年月日と性別により、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢は違いますが、早ければ60歳から繰上げにより年金を受けることもできます。

例えば、
昭和32年11月24日生まれの男性は、報酬比例部分が63歳からの支給開始のところ、繰上げにより、60歳から特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分+老齢基礎年金を減額となりますが受給することが可能です。

なお、繰上げの際に共済組合や基金の代行部分があるときは、同様に繰上げにて受給することとなります。(基金へ別途請求が必要。)

by nenkin-matsuura | 2017-11-24 00:14 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 466(期間短縮と繰上げ(65歳未満の場合))

◇ 期間短縮と繰上げ(65歳未満の場合)


受給資格期間が10年に短縮されたことにより、60歳以上65歳未満で10年以上の加入期間があれば、繰上げにより受給することも可能です。d(゚∀゚。)

すでに期間短縮用の年金請求書を提出していて繰上げの希望がある場合は、緑色の繰上げ請求書(様式第234号)にて繰上げ請求を行います。

なお、繰上げ請求を行った翌月分からの増となります。(いったん通常請求後の繰上げの場合年金証書は、特別支給の老齢厚生年金の額のみが記載されます。)

by nenkin-matsuura | 2017-09-06 04:25 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ編18

<Q1> 繰上げを検討していますが、障害年金の事後重症との関係が気になっていて…人工透析の予定があります…

 <A1> 繰上げをすると事後重症による障害年金の請求ができなくなります その点も含めてご検討を…

<Q2> 78歳までもらえるということですか?(総受給逆転年月)

 <A2> いえ、総受給逆転年月までは繰上げの方が累積年金額が多く、以降は本来受給の方が累積年金額が多くなります…

<Q3> 30日生まれですが、その前では62歳4か月では?

 <A3> 月単位で率を計算します…今月内ならば62歳5か月になります。

by nenkin-matsuura | 2017-05-29 00:02 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金加入記録について その130(アメリカ合衆国年金の受給開始年齢と繰上げ減額率①)

 アメリカ合衆国年金の受給開始年齢と繰上げ減額率①


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・~昭和12年生まれ‥受給開始年齢は65歳(62歳での繰上げ減額率は-20.00%)

・昭和13年生まれ‥受給開始年齢は65歳2か月(62歳での繰上げ減額率は-20.83%)

・昭和14年生まれ‥受給開始年齢は65歳4か月(62歳での繰上げ減額率は-21.67%)

・昭和15年生まれ‥受給開始年齢は65歳6か月(62歳での繰上げ減額率は-22.50%)



by nenkin-matsuura | 2017-05-09 04:09 | 年金加入記録 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 441(65歳時の手続き(繰上げ、厚生年金保険が12月未満))

◇ 65歳時の手続き(繰上げ、厚生年金保険が12月未満)


老齢基礎年金を繰上げ受給し、かつ、厚生年金保険の被保険者期間が12月未満の場合は、65歳時に老齢厚生年金の請求手続きが必要となります。(。ゝω・)ゞ
該当者には「老齢基礎年金受給権者 老齢厚生年金請求書」(様式第233号)が送付されてきて、65歳の誕生日の前日以降に、戸籍抄本又は住民票を添付します(または住民票コード記入)

もし、手続きを行わなかったときは、老齢厚生年金が繰下げの待機状態となり、66歳以降に増額した年金を受け取るか、または、65歳時に遡って年金を受け取ることとなります

by nenkin-matsuura | 2017-03-15 04:07 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 428(老齢基礎年金・老齢厚生年金の繰上げ(基金あり))

◇ 老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰上げを行う場合(基金あり)


報酬比例部分の支給開始年齢が62歳の場合などで、支給開始年齢より前に繰上げを行うときは、減額となった老齢基礎年金及び特別支給の老齢厚生年金を受給することとなります。

もし、厚生年金基金ありの場合で支給開始年齢より前に繰上げを行うときは、基金の方へも年金の繰上げ請求が必要です。(o-∀-))

国の年金と連動し、基金の年金も繰上げ月数に応じて減額となります。

なお、通算企業年金は、国の老齢厚生年金の繰上げとは連動しません。

by nenkin-matsuura | 2016-12-15 20:22 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第426問(障害厚生年金の配偶者加給年金額)

Q 次のうち、障害厚生年金に配偶者加給年金額が加算される人を選んでください ? ☆☆
※配偶者は全て国民年金のみの加入とする

① Aさん、1級、配偶者(66歳)は老齢基礎年金を受給中
② Bさん、2級、配偶者(60歳)は繰上げの老齢基礎年金を受給中
③ Cさん、3級、配偶者(55歳)はまだ年金を受給していない

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       A ② Bさん、2級、配偶者(60歳)は繰上げの老齢基礎年金を受給中
point 2級以上の障害厚生年金は、65歳未満の配偶者がいるときは条件を満たせば配偶者加給年金額が加算されます(配偶者が特別支給の老齢厚生年金(厚生年金保険の加入期間が240月以上のもの)等を受給している場合などは停止)
なお、配偶者が老齢基礎年金の繰上げをしていても、65歳となるまでは配偶者加給年金額は加算されます。

by nenkin-matsuura | 2016-11-24 00:41 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ編17

<Q1> 妻が繰上げ受給をすると、私の年金の加給年金はもらえなくなりますか?

 <A2> 奥様が繰上げをしても、ご主人様への配偶者加給年金額は奥様が65歳になるまでは加算されます

<Q2> 見つかった厚生年金保険は?(62歳で繰上げ請求、厚生年金保険の記録が判明)

 <A2> 60歳にさかのぼって未受給の分が戻ってきます 繰上げの老齢基礎年金は翌月分からとなります

<Q3> 繰上げをしてもらっていますが、退職し雇用保険をもらった場合は?

 <A3> 繰上げの老齢基礎年金については、雇用保険の基本手当との調整はなく、そのまま受給できますが、特別支給の老齢厚生年金はその間停止になります…

by nenkin-matsuura | 2016-08-15 02:33 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第390問(雇用保険との調整)

Q 雇用保険との調整がある年金を受給してる人を以下のうちから選んでください ? 

① Aさん、62歳、老齢基礎年金を繰上げして受給している
② Bさん、65歳、老齢厚生年金を受給している(老齢基礎年金は繰下げ待機中)
③ Cさん、60歳、障害厚生年金を受給している
④ Dさん、64歳、特別支給の老齢厚生年金を受給している


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             A ④ Dさん、64歳、特別支給の老齢厚生年金を受給している
point 特別支給の老齢厚生年金を受給してるAさんは、雇用保険の基本手当や高年齢雇用継続給付(厚生年金保険に加入中の場合)を受給するとその全額(高年齢雇用継続給付の場合は最大で標準報酬月額の6%相当額)が停止となります
なお、繰上受給の老齢基礎年金や65歳以降の老齢基礎・老齢厚生年金、障害厚生年金などは雇用保険との調整はありません

by nenkin-matsuura | 2016-03-17 01:33 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第379問(繰上げ)

Q 繰上げのデメリットについて、次の①~③を○か×かで答えてください ? ☆☆

① 繰上げ請求後は、事後重症による障害基礎年金が請求できなくなる ○ or ×
② 繰上げ請求後も国民年金の任意加入は可能である ○ or ×
③ 老齢基礎年金を繰上げて請求すると、「0.5%×繰上げ請求月から65歳になる月の前月までの月数」で計算した減額率に応じて減額される ○ or ×

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                                  A ① ○ ② × ③ ○
point
① 繰上げ請求後は、事後重症などによる障害基礎年金を請求できなくなります
② 繰上げ請求後に国民年金の任意加入をすることはできず、また保険料の追納もできなくなります
③ 月単位の0.5%刻みの率にて減額率が計算されます

by nenkin-matsuura | 2015-12-29 00:13 | ねんきんQuiz | Trackback