タグ:在職老齢年金 ( 89 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 445(65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更))

◇ 65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更)


65歳以降に在職し、厚生年金保険(70歳以降は健康保険)に加入している場合は、その給料や賞与の額により、年金が停止となることがあります。
停止となる限度額は、平成29年3月までは47万円だったところ、29年4月(支払いは29年6月)より46万へ変更となります。(´・ω・`)

なお、障害厚生年金や障害基礎年金、遺族厚生年金などは在職による支給停止の対象になりません
また、在職していても、厚生年金保険(健康保険)に加入していない場合は、在職老齢年金の対象とならず、停止はありません。

by nenkin-matsuura | 2017-04-13 04:39 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編21

<Q1> 3月から勤務していて…給料は変わっていないのに年金額が下がった…(給料は24万円)

 <A1> 資格取得時には見込みとして標準報酬月額が20万でしたが、算定基礎届により実態に近い24万となっています 在職老齢年金の仕組みにより年金額を足すと28万を超えるため、一部停止になっています

<Q2> 10月から厚生年金保険に加入しています…給料は10万ほどですが…(年金額は月3万円)

 <A2> 28万円の基準未満であるため、停止はありません 給料から控除された厚生年金保険料は、資格喪失時や65歳時に改定されます

<Q3> 給料は月々で変動が激しく、12月は28万を超えそうです…

 <A3> 固定的賃金の変動がなければ12月の給与の額は影響ありません…

by nenkin-matsuura | 2016-12-05 00:01 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ねんきんQuiz-第427問(在職老齢年金)

Q 在職老齢年金の計算に含まれるものを以下のうちから選んでください ? 
※厚生年金保険に加入し特別支給の老齢厚生年金を受給している者とする

① 不動産収入がある
② 銀行からお金を借りた
③ 賞与をもらった(標準賞与額として)

d0132289_04243915.jpg


                       A ③ 賞与をもらった(標準賞与額として)
point 厚生年金保険に加入しており、一定額以上の給与額(標準報酬月額)や賞与額(標準賞与額)があるときは、特別支給の老齢厚生年金や老齢厚生年金が全額または一部が停止となることがあります
なお、標準報酬月額や標準賞与額とならないほかの収入は、在職老齢年金の計算には含まれません。

by nenkin-matsuura | 2016-12-01 04:42 | ねんきんQuiz | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編20

<Q1> 10月から厚生年金保険に加入しますが、いくらくらいまでなら停止はありませんか?

 <A1> 報酬比例部分と合わせて47万まで停止はありませんが、標準報酬月額が13万4千の場合は報酬比例部分の8万と合せても47万未満のため今までどおり受給できます…逆算すれば標準報酬月額で38万までは大丈夫です

<Q2> 夫の年金が減ってるんですけどなぜでしょう?

 <A2> 高年齢雇用継続給付を受給されることになって停止が入っています…本来6月に調整される分が間に合わずに8月にその分も差し引かれているようです…

<Q3> 65歳になりましたけど、仕事は続けて給料も同じくらいです…(3級の障害厚生年金と老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給権あり)

 <A3> 標準報酬月額が62万だと在職老齢年金の仕組みにより報酬比例部分が全額停止のため、引き続き3級の障害厚生年金(約100万円)を受給した方が多くなるようです

by nenkin-matsuura | 2016-08-29 00:27 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ねんきんQuiz-第375問(標準賞与額ありの在職老齢年金)

Q 以下の事例の場合の在職老齢年金の額を計算してください ? ☆☆

※ 報酬比例部分=月10万円、標準報酬月額=月18万円、12月の標準賞与額=36万(夏の賞与は無し)、年齢は61歳とする

① 100,000円
② 85,000円
③ 70,000円

d0132289_00035860.jpg


                                  A ② 85,000円
point 標準報酬月額(18万円)と標準賞与額(36万)を12で割って得た額の合計額(総報酬月額相当額)に年金の月額(10万円)を足して、28万円を超えた額の2分の1が停止になります
(180,000円 + 30,000円 + 100,000円 - 280,000円) ÷ 2 = 15,000円
100,000円(年金の月額) - 15,000円(停止額) = 85,000円

by nenkin-matsuura | 2015-12-03 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 365(繰下げ待機中に死亡したとき)

◇ 繰下げ待機中に死亡したとき

65歳以降は老齢基礎年金と老齢厚生年金について、繰下げにより額を増やすことができます

最大で70歳まで繰下げにより増額が可能ですが、請求をした翌月からの受給(70歳を5年以上過ぎていた場合等を除く)となります

もし、繰下げ待機中に死亡したときは、その遺族(未支給年金請求者)に対して、65歳の本来請求で年金決定されたうえで未支給年金として支払われます

なお、遡って支払われるときに死亡者が厚生年金保険に加入中だったときは、、在職老齢年金の仕組みにより調整後の額が支払われることになります

by nenkin-matsuura | 2015-09-23 16:17 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 358(70歳以降の在職老齢年金)

◇ 70歳以降の在職老齢年金

65歳以降に厚生年金保険に加入している場合は、老齢厚生年金(経過的加算額を除く)について、在職老齢年金の仕組みにより停止となるときがあります(。・´д`・。)
70歳以降に厚生年金保険の適用事業所にて使用される場合は、同様に、標準報酬月額及び標準賞与額に相当する額によっては停止となることもあります

例えば、
報酬比例部分=月10万円
標準報酬月額に相当する額=41万円
直近1年の標準賞与額に相当する額=120万円=月10万円
の場合、
10万円+41万円+10万円=61万円
(61万円-47万円)÷2=7万円
月7万円が停止額となります

by nenkin-matsuura | 2015-08-05 00:34 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 355(賞与と在職老齢年金)

◇ 賞与と在職老齢年金

特別支給の老齢厚生年金や65歳以降の老齢厚生年金については、在職中(厚生年金保険に加入中)の場合は、報酬の額によっては停止(一部、全部)となる場合があります
(・´з`・)

賞与の額も加えて停止額を計算しますが、その月以前1年間の標準賞与額がその計算のもととなります
例えば、7月に賞与が出た場合は、翌年の6月までは在職老齢年金の計算のもとになります

標準賞与額が前年と比べて上がったり下がったりした場合や新たに賞与が出た場合で、在職による停止額が変動したときは、支給額変更通知書により通知が届きます

なお、事業所は賞与を支払った時は、賞与支払届を年金事務所へ提出することになっています

by nenkin-matsuura | 2015-07-16 00:34 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その67 (在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ)

“在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ拡大”

在職老齢年金の仕組みによって年金が支給停止となる基準額が、平成27年4月より、46万円から47万へと変更になりました

例えば、65歳以降の厚生年金保険(70歳以降は健康保険)被保険者について、老齢厚生年金の受給権があるときは、基本月額(報酬比例部分÷12、基金の代行部分を含む)と総報酬月額相当額(標準報酬月額+直近1年間の標準賞与額の合計÷12)を足して47万以下の場合は、停止はなく全額支給されることになります

なお、支給停止額の計算の基礎となる「28万円」及び「47万円」については、それぞれ「支給停止調整開始額」及び「支給停止調整変更額」と呼ばれ、賃金や物価の変更に応じて毎年見直しがあります

by nenkin-matsuura | 2015-04-13 00:09 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 年金の受け取り 編14

<Q1> ○○銀行を解約して、○○農協の口座へ変えようと思っています…15日過ぎてからの方がいいですか?

 <A1> はい、今年金の口座を変えても4月は間に合わず6月のお支払いからとなります…15日に年金が支払われる予定のため、まだ解約は15日の入金を確かめられてからでも…

<Q2> 「印」のところは通帳の写しを添付すれば、要らない?

 <A2> はい、通帳の写しがあれば、金融機関等の証明印は不要です…

<Q3> 再就職しますが、年金を受け取っていることは会社に言った方がいいのでしょうか?

 <A3> 会社へ伝える必要は…聞かれない限りは、大丈夫だと思います…(在職老齢年金の仕組みにより年金が停止となることはあります…)

by nenkin-matsuura | 2015-04-06 00:26 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)