ねんきんFAQ 遺族年金 編

<問1> 主人とは年齢が20歳ほど離れています、夫がもしもの場合、私は遺族年金をもらえますか?(30代・主婦)

 <答1> 年齢のことは問題ないと思います。あとは、ご主人様の納付状況によります。死亡した日の属する月の前々月までの直近1年間ついて滞納がないことが要件です。他にも細かな用件がありますが、厚生年金保険か国民年金かにより、要件や給付額が違います。

<問2> 遺族年金がもらえる場合は、他に収入があったら年金が減らされたり、もらえなくなったりするのですか?

 <答2> 遺族年金は収入による減額・停止はありません。例えば、会社に勤めて月20万円の給与所得があっても、遺族年金はそのままもらえます。ただ、収入による制限があるのは遺族年金の請求時です。年金の請求時には年収が850万円未満である必要があります。

<問3> 子どもから親への遺族年金ってあり得ますか。

 <答3> あり得ます。父母が受給権者となるには、子の死亡時に55歳以上である必要があります。

# by nenkin-matsuura | 2008-07-16 22:07 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金加入記録について その22

旧三共済の年金についてd0132289_2031070.jpg

・日本たばこ産業共済組合
・日本電信電話共済組合
・日本鉄道共済組合
上記の三共済組合については、以前は共済年金として扱われていましたが、平成9年4月に厚生年金保険に統合されました

旧3公社の年金加入記録について注意すべき点は、昭和31年7月1日以前の記録はねんきん特別便には表示されないということです
もう一つの注意点は、昭和31年6月までに退職された場合は、加入期間が20年以上なければ、当時他の年金制度と通算して年金を将来的に発生する仕組みがなかったことから、退職一時金の決定がなされていたということです
国鉄や、電電公社、専売公社に勤めていて昭和31年6月以前に退職した場合は一時金で年金が支払われていた可能性があるので注意が必要です

# by nenkin-matsuura | 2008-07-15 21:43 | 年金加入記録 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その21

“離婚時の厚生年金の分割制度で婚姻期間の厚生年金を分割できる”

2つある離婚分割のうち、今回は平成19年4月開始の「離婚時の厚生年金の分割制度」です
この制度は、婚姻期間の厚生年金(標準報酬)を分割できるので、婚姻期間が長いほど、分割を受ける人はお得となります ただ、すでに離婚している場合は対象とならず平成19年4月1日以降に成立した離婚が対象となります

婚姻期間の2人の厚生年金の標準報酬(給料やボーナス)の合計額が分割の基礎となります
あとは分割の割合を2人で話し合い決めるか、裁判手続きにより、分割割合を定めます 分割の割合を按分割合とよびます

まずは、社会保険事務所へ「年金分割のための情報提供請求書」を提出することによって、おおよその年金見込み額を把握してから分割請求をする、しない、という手順となります(ただし、年金見込み額を計算できるのは50歳以上の方です)

# by nenkin-matsuura | 2008-07-14 21:10 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

「通算老齢年金」から「老齢年金」への裁定替え

旧法の通算老齢年金の受給者が、ねんきん特別便などによって期間が追加された場合や、のちに厚生年金保険を掛けて20年以上となった場合には、「通算老齢年金」→「老齢年金」への裁定しなおしが必要となります

月数が増えて老齢年金になることによって、基本的には年金額が増えますが、損になる場合もあります それは配偶者加給年金が絡んだ時です
損となるケースは配偶者が既に配偶者加給年金付きの老齢年金(厚生)を受給していた場合で、本人も厚生年金保険が20年以上となり旧法の老齢(厚生)を受給可能となった場合です
この場合は配偶者が既にもらっている年227,900円の配偶者加給年金が付かなくなってしまいます この現象は旧法のみならず、現行の新法でも起こりえます

「老齢年金」の年金コードは、厚生年金保険で0130、国民年金は0120です
旧法の厚生年金老齢年金裁定請求書(193号)はうすい黄土色です
旧法の国民年金老齢年金裁定請求書(191号)はうすい緑色です

# by nenkin-matsuura | 2008-07-13 20:33 | 年金 あれこれ | Trackback  

細長~い家具を買いました。

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今日は部屋の模様替え(大掃除みたいなものです)をしました。
写真の白いのは、ロッカー?みたいなやつで、いろいろ収納できそうだったので購入。今部屋にそびえたっていますが、たどり着くまでが鬼の道のりでした。車で運ぶのも大変でしたが、問題はその後。2階にある奥の部屋まで運ぶには一度ターンする必要がありまして、狭い踊り場のようなところを。その後天井の高さが変化する箇所があり、その後に細長い廊下が続きます。幸い父親に手伝ってもらい部屋の前まで到着するもなんと入り口でつかえてそこでSTOP。

ここでちょっと休憩。

運搬再開!部屋のドアを外しtry、何度もtry。途中で学習したのが角度を変え、回転させると通れなかったところも通れるということ。ギリギリで通過し現在の位置へ。いやー、暑かったっす。今思えば業者の人に頼んだらよかった(゜-゜) 

「このロッカーどうしてこんなに長いんだ(笑)」

# by nenkin-matsuura | 2008-07-12 23:08 | ねんきん以外で | Trackback