障害年金の手続・仕組みなど第125回(初診日に関する調査票【先天性障害:耳用】)

◆ 障害年金の初診日に関する調査票【先天性障害:耳用】


障害基礎年金や障害厚生年金の請求時に、傷病によっては、初診日に関する調査票を提出する必要があります。(初診日を審査する際の資料となります)

「1.」は、聴力障害について、幼児期に家族から又は学校の健康診断等で何かいわれて医療機関に行ったことがあるかどうかを選択し、行ったことがあるときはその初診日や医療機関名を記入します。

「2.」は、障害基礎年金においては20歳時の聴力、障害厚生年金においては厚生年金保険の資格取得時の聴力を記入します。

「3.」は、聴力が落ちてきたことに気づいた日(頃)を記入します。

「4.」は、中学卒業から数年単位でわかる範囲で聴力の経過を記入します。

報告者の欄は、報告者(記入した人)の住所、氏名、続柄を記入します。

# by nenkin-matsuura | 2017-03-10 04:33 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんQuiz-第442問(外国人の脱退一時金)

Q 外国人の脱退一時金を請求する際に必要なものを以下のうちから選んでください ? ☆☆

① パスポートの写し
② 印鑑登録証明書
③ 源泉徴収票


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                                    A ① パスポートの写し
point 脱退一時金の請求の際には、パスポートの写し(最後に日本を出国した年月日、氏名、生年月日、国籍、署名、在留資格が確認できるページ)を添付します。
また、ほかには、銀行名・支店名・支店の所在地・口座番号・本人の口座名義であることが確認できる書類(銀行の口座証明印でも可)、年金手帳を添付します。

# by nenkin-matsuura | 2017-03-09 04:44 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 440(老齢年金の繰下げ意思についての確認)

◇ 老齢年金の繰下げ意思についての確認


特別支給の老齢厚生年金を受給(全額停止を含む)している人に対して、65歳となる月に、はがきでの年金請求書が送られてきます。
はがきでの年金請求書には繰下げ希望を確認する欄があり(繰上げの場合を除く)、65歳以降の受給に関する意思を確認するようになっています。(′ – ′)

65歳の直前に裁定請求を行った場合は、当該65歳時のハガキ(年金請求書)が送られてこないときがあるため、別紙の「老齢年金の繰下げ意思についての確認」にて繰下げの意思についての確認を行います。

「老齢年金の繰下げ意思についての確認」により、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、
①繰下げせず、65歳からの受取りを希望する。
②現時点で繰下げて請求し、増額した年金の受取りを希望する。
③将来繰下げて請求手続きを行い、増額した年金の受取りを予定している。
3つの中から希望するものに丸を付けることにより、その意思を確認するようになっています。

# by nenkin-matsuura | 2017-03-08 03:57 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきん豆知識142(特定の地方公務員の支給開始年齢)

<特定の地方公務員の支給開始年齢>


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・昭和24年4月2日~26年4月1日
 →報酬比例部分は60歳、定額部分は62歳

・昭和26年4月2日~28年4月1日
 →報酬比例部分は60歳、定額部分は63歳

・昭和28年4月2日~30年4月1日
 →報酬比例部分は60歳、定額部分は64歳

・昭和30年4月2日~34年4月1日
 →報酬比例部分は60歳

・昭和34年4月2日~36年4月1日
 →報酬比例部分は61歳

・昭和36年4月2日~38年4月1日
 →報酬比例部分は62歳

・昭和38年4月2日~40年4月1日
 →報酬比例部分は63歳

・昭和40年4月2日~42年4月1日
 →報酬比例部分は64歳

・昭和42年4月2日以降
 →65歳

# by nenkin-matsuura | 2017-03-07 03:20 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきんFAQ 加給年金・振替加算額編21

<Q1> 母の国民年金が少ないような・・

 <A1> 繰上げをされており少なくなっています。またお父様が旧法の対象であるため振替加算も付きません・・

<Q2> 結婚は遅かったのですが、配偶者加給金年金があるとお聞きしました・・ (70代)

 <A2> 受給権を取得した当時(定額部分支給開始時)に生計を維持する配偶者がいる必要があります

<Q3> 3月末で退職し、44年の特例になりますがその手続きは?

 <A3> 事業所から資格喪失届が出て、その後改定により自動的に特例となりますが、その後配偶者加給を加算する旨の届け出(生計維持申立書)が送付されてきたらご提出を・・

# by nenkin-matsuura | 2017-03-06 03:59 | ねんきんFAQ  | Trackback