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年金アドバイスv(∩.∩)v 477(緑色の封筒(年金請求書)をなくしたとき)

◇ 緑色の封筒(年金請求書)をなくしたとき


特別支給の老齢厚生年金や老齢基礎年金など、一定の年齢に達したら、その3か月くらい前に緑色の封筒に入った年金請求書が送られてきます。(゚v`d)

もし、その封筒をなくしたときは、年金機構のホームページから年金請求書(様式第101号)をダウンロードするか、年金事務所の窓口等にて同請求書を取得(提出)できます。

なお、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢(60歳時など)に年金請求書を提出していなかったときは、65歳の3か月前に再度、緑色の封筒に入った年金請求書が送られてきます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-22 00:07 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 476(扶養親族等申告書が戻ってきたとき)

◇ 扶養親族等申告書が戻ってきたとき


平成30年分公的年金等の受給者の扶養親族等申告書を提出したものの、その後、年金機構より同申告書が戻ってくることがあります。ヽ(ヽ゚ロ゚)

未記入の箇所などがあると、再提出となることもあり、その場合は、未記入の箇所(マーカーの箇所)を記入し、再提出をします。

例えば、配偶者の区分の欄が未記入の時は、1~3のいずれかの数字に丸を付ける必要があります。(もし、配偶者の所得が0円の場合は、38万円以下のため1に丸を付ける)

なお、平成29年12月11日までに日本年金機構へ届くよう再提出すれば、平成30年2月の支払時から申告に基づいた源泉徴収税額の計算が行われます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-15 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 475(長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合)

◇ 長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合


厚生年金保険に44年(528月)以上加入し、資格喪失の状態だと、長期加入者の特例により、報酬比例+定額部分+加給年金額を受給することができます。ヽ(・∀・)ノ

長期加入者の特例を受給するには厚生年金保険の被保険者ではないことが条件の一つですが、65歳以降は長期加入者の特例がなく、老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されるようになります。(65歳以降は厚生年金保険に加入しないという条件はなくなる。)

なお、厚生年金保険の被保険者となると、在職老齢年金の仕組みが適用されます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-09 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v  

年金アドバイスv(∩.∩)v 474(免除の期間と老齢基礎年金の額)

◇ 免除の期間と老齢基礎年金の額


免除を受けていた期間は、その免除の種類と期間により、老齢基礎年金への算入の額が違います。(*´□`)ゞ

・全額免除
 平成21年3月まで → 3分の1が年金額に反映
 平成21年4月以降 → 2分の1が年金額に反映

・4分の3免除(4分の1納付)
 平成21年3月まで → 2分の1が年金額に反映
 平成21年4月以降 → 8分の5が年金額に反映

・半額免除(2分の1納付)
 平成21年3月まで → 3分の2が年金額に反映
 平成21年4月以降 → 8分の6が年金額に反映

・4分の1免除(4分の3納付)
 平成21年3月まで → 6分の5が年金額に反映
 平成21年4月以降 → 8分の7が年金額に反映

by nenkin-matsuura | 2017-11-01 00:09 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 473(マイナンバーを記入する項目がある書類)

◇ マイナンバーを記入する項目がある書類


年金に関する書類のうち、マイナンバーを記入することにより住民票などの添付を省略することができる書類があります。(σ´・v・`*)

・老齢基礎厚生年金支給繰下げ請求書(様式第235号)

・年金受給権者氏名変更届

・年金請求書(老齢、障害、遺族)

・公的年金等の受給者の扶養親族等申告書
など

例えば、単身者が障害厚生年金を請求する際には、年金請求書の個人番号の欄にマイナンバーを記入することによって住民票(戸籍謄本)の添付を省略することが可能です。

by nenkin-matsuura | 2017-10-25 00:07 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 472(遺族厚生年金の受給権者と期間短縮)

◇ 遺族厚生年金の受給権者と期間短縮


遺族厚生年金の受給権者が、期間短縮により老齢基礎年金や老齢厚生年金の受給権が発生したときは、遺族厚生年金の受給権の発生時期によって、受ける年金を選択できる場合があります。

選択可能なのは、平成19年3月31日以前に65歳以上(昭和17年4月1日以前生まれ)であり、かつ、すでに遺族厚生年金の受給権がある場合です。

その場合は、①老齢基礎年金+老齢厚生年金、②老齢基礎年金+遺族厚生年金、③老齢基礎年金+老齢厚生年金の2分の1+遺族厚生年金の3分の2のうちから、年金受給選択申出書により選択することが可能です。(^▽^)

by nenkin-matsuura | 2017-10-19 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 471(公務員共済独自項目と退職一時金の返還)

◇ 公務員共済独自項目と退職一時金の返還


厚生年金保険の期間のほかに共済組合の期間がある場合は、年金請求書の巻末のほうに公務員共済独自項目(私学共済独自項目)のページが設けられています。(★`・ω・)ゞ

共済独自項目の中に、退職一時金に係る返還見込額の欄に額が記載されているときは、退職時に退職一時金が支払われていたことを表します。

返還額は受給した退職一時金額に、退職一時金の支給日の翌日から年金受給権の生じた月までの期間に応じて決められた利率を用いて複利計算した利子相当額を足して計算されます。

なお、返還の方法としては、今後受給する年金額の2分の1を充てる方法と現金にて一括または分割する方法があります。

by nenkin-matsuura | 2017-10-11 00:02 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 470(老齢厚生年金の繰下げと企業年金)

◇ 老齢厚生年金の繰下げと企業年金


65歳以降は希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金の繰下げ受給が可能です。
(*ノ´∀`*)ノ
特別支給の老齢厚生年金の受給者(全額停止を含む)は、65歳時に送付の裁定請求書(ハガキ)により繰下げの申出を行います。(65歳前後に新規裁定の場合は「老齢年金の繰下げ意思についての確認」により申出をする。)

もし、企業年金連合会の代行年金や基本年金を受給している場合、老齢厚生年金の繰下げの申出を行うと、企業年金も同様に繰り下げての受給となります。

企業年金の繰下げに際しては、「(繰下げ)支給停止申出書」を業年金連合会へ提出します。(繰下げ受給の際も届け出が必要)

by nenkin-matsuura | 2017-10-04 00:06 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 469(振替加算の要件など)

◇ 振替加算の要件など


老齢厚生年金や障害厚生年金に加算されている配偶者加給年金額は、配偶者が65歳になるまで加算され、配偶者が65歳になった後は、配偶者の老齢基礎年金に振替加算として加算されます。(振替加算の対象者が年上の場合は、定額部分支給開始など要件を満たした際に手続きが必要)

65歳時(または65歳以降に、配偶者が定額部分発生時)の支給額変更通知書の裏面下部の国民年金(基礎年金)の欄の「加給年金額または加算額」の項目に数字が入っていればその額が振替加算の額になります。

なお、どちらか(または双方)が旧法の対象者である場合や、お互い20年以上(中高齢者の特例は15年~19年)の厚生年金保険の加入がある場合などは振替加算は加算されません。(;´・Д・)

by nenkin-matsuura | 2017-09-27 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 468(扶養親族等申告書と配偶者の年間所得の計算)

◇ 扶養親族等申告書と配偶者の年間所得の計算


公的年金等の受給者の扶養親族等申告書において、控除対象となる配偶者がいる場合は、その年間所得の額を記入する必要があります。σ(´・д・`)
その計算は所得の種類ごとに計算法がありますが、収入が年金や給与の場合は…

収入が公的年金等の場合の公的年金等控除額は、
 65歳未満は70万円(受け取る年金額が130万円未満の場合)
 65歳以上は120万(受け取る年金額が330万円未満の場合)

収入が給与の場合の給与所得控除額は、
 180万円以下は、給与の収入金額×40%(65万円に満たないときは65万円)

例えば、70歳の配偶者の収入が年金額の90万円の場合は、
90万円-120万円=0円
⑤の配偶者の年間所得の額の欄は「0」と記入します。
また、当該例の場合、④配偶者の区分は「1.」に丸を付けます。
 

by nenkin-matsuura | 2017-09-21 00:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback